SUNTORY

鰻和弘と橋本直からなるNSC大阪校25期同期生同士のお笑いコンビ。
2008年に「笑いの超新星」新人賞、2010年には「NHK上方漫才コンテスト」第40回優勝を果たすなど、漫才師としての評価も高い。

たかし、斎藤司からなるお笑いコンビ。NSC東京校10期生。
コンビ2名とも若ハゲという自らの容姿を直球勝負で生かしたネタを中心に爆笑を誘う。
たかしのふりを受け、斎藤が「誰だと思ってんだオマエ、斎藤さんだぞ？」とスーツの上着の前を開く仕草をしながらセクシーボイスで自らを誇示するギャグはもはや「国民ネタ」と言っても過言ではない。

村上 健志と亘 健太郎からなるお笑いコンビ。NSC東京校10期生。
村上は青山学院大学経済学部卒業、映画学校の俳優コースに通っていたが仲間に誘われてお笑いの道へ。亘も元航空自衛隊三沢基地に約5年所属した後に芸人に転身という異色の経歴を持つコンビ。
村上は「運動神経悪い芸人」の“ヒザ神”として有名。

山崎ケイ、東京NSC13期と山添寛、東京NSC14期生からなるお笑いコンビ。
主に男女の恋愛模様をリアルで巧みに描写したネタで、山﨑が中途半端な容姿を前面に出しての主張を山添が往なしたり丸め込んだりする掛け合いや、女性にとってのモテたい赤裸々な思いと、それを受けての正直な男心との掛け合いが特徴。
朝の情報番組（テレビ）や舞台など出演多数。

NSC東京校第15期生の女性ピン芸人。趣味は朝ドラを見る、料理、子育て、森林浴、大衆演劇を観る、ピアノ、卓球、ダイエット、合唱、田植え。
ベビーシッター（ベビーシッターの資格を所持）や観光バスの添乗員など、様々な職を経験している。これらの経験や自分の周りの女性たちと接することで「音楽の先生」や「鍋を囲んだ女子会」、「ちょっとイラっとくる女」など代表作が生み出された。
PR大使「糸魚川市観光営業主任」でもある。